今日、仕事から帰るときにカバンを開けたら、
何か見慣れないカードみたいのが入っています。
涼宮ハルヒの憂鬱のコースター?でした。
誰が、何故これを僕のカバンに入れたのか、また、どこでこれを入手したのか、何故今ハルヒなのか、とふつふつと疑問が湧いてきたので、帰宅後、家族を尋問してみました。
やっぱり、犯人は8歳の息子でした。理由は「お父さんが好きそうだったからあげた」そう。
いや、なんで仕事用のカバンに入れるねん。ていうかお父さん好きそうってなんやねん。嫌いな方ではないですが。
ところでどこで手に入れたのか、と聞いたところ、かみさんと上の子2人で、東所沢にある角川武蔵野ミュージアムにある、「マンガ・ラノベ図書館」に遊びに行ってきて貰ったとのこと。
ああなるほど。マンガ読みに行ってきたのか、また、上のリンク先を見て、涼宮ハルヒの憂鬱は超久しぶりに新刊が発売になったみたいですね。おめでとうございます、なるほど。
ところで角川武蔵野ミュージアムとはなんぞや?とかみさんに聞いたところ、マンガ・ラノベ図書館以外にも他の図書館があったり、いろんなお店があったり、アニメホテルがあったりといった場所だそうです。
外見はこんな感じ(かみさん撮影)。
マンガやラノベ以外にも、アニメのフィギュアが置いてあったり(キリトめっちゃ多いやん)、
仏像みたいなウルトラマンが置いてあったり、
黒板にリゼロのアートが書いてあったり(すごい)と、
とても楽しいところだったようです。その他にも、タブレットにゲームが入っているのが置いてあって、息子はずっとそれで遊んでいたらしい。
これは確かに面白そうなところですね。
東所沢にも楽しそうなところがありますね。もっと盛り上がっていったら楽しみです。